10月19日(土)東区地域福祉センターで、手話言語条例学習会パート3を実施しました。
福祉促進部長の亀田さんが挨拶をしました。
手話言語条例は耳の聞こえない人たちにとって必要であると強く述べていました。
手話言語条例成立のためには、知識が必要なことから、学習会を開く必要があると思い、講師を招いてみなさんと一緒に学びたいと思います。
東広島市ろうあ協会会長 秋山氏を招いて、手話言語条例について講演していただきました。
参加者は17名となりました。
参加者は真剣に聞いておりました。
・なぜ、手話言語条例が必要なのか?
・手話言語条例成立まで苦労したこと
・手話言語条例成立するまでの過程
・手話言語条例成立後の現在の動き
・基本権利条約などの歴史について
など、いろいろ講演していただきました。
講師と参加者との集合写真
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